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やっと山に行くことが出来ました。楽しかった!

塔ノ岳
2014年3月19日(水)今年7回目・あーちゃん塔ノ岳登頂154回目(前回2/26)

3週間期間が開いてしまったので、体がだるくなるかもと心配だったんですが、

登りはじめると『やっと山に来ることが出来た!』という嬉しさと、

運動出来るという嬉しさでいっぱいになりました。


背負子で揺られ40分ほど寝ていた娘も、目が覚めるとご機嫌で歌いはじめます。


娘:「あかりを~つけましょー、ぼーぼりにい~!」

私:「ポンッ、ポンッ、ポンッ。」

娘:「おはなーお、あげまちょ~、もものおはなぁ」

娘:「チョンッ、チョンッ、チョンッ。」

なんて合いの手を入れていたら、最後まで歌い終えると。

娘:「じゃあ、こんどは、ママがうたってぇ。あーちゃん、言うからぁ」


え・・・登りながら歌ったら息上がっちゃうそんなつもりじゃなかったんだけど


しばらく私が歌い娘が合いの手を入れていましたが、最後は「ママ、もうダメです」と許してもらいました




いつもの場所で背負子から下ろすと、お楽しみのチョコベビーを片手に順調に歩き続けてくれます。
塔ノ岳
金冷しを過ぎると、融けずに残っていてる雪に夢中になります。

雪の斜面をよじのぼってはズルズルと落ち、またよじのぼってはズリ落ちるというのを無言で延々と続ける娘。

そろそろ行きますよと言っても、無反応。それ、楽しい?
塔ノ岳
ようやく歩きだしてくれて、山頂に無事到着。
塔ノ岳
娘が大きな声で挨拶して中に入っていくと、

ストーブ前で寝ていたミー君が起き上がり「来たニャァ」という感じで娘の事を見ていました。

幸せのナデナデタイムです。
塔ノ岳
山荘内は、ご常連さんも沢山いらっしゃり賑やかでした。

いつも手にチョコを持っている娘に、ご常連の方のおひとりは、

「おじさんもチョコ大好きなんだよなぁ」と顔を合わせる度に娘をからかいます。

その度にビクッとして固まり、動揺しまくりの娘(笑)腕の中にチョコをしっかりと確保し横目でチラっ。

それでも、このごろは冗談で言っているのが分かってきたのか、

「いいなぁ、おじさんも欲しいなぁ~チョコレート」と、さらにかぶせて言われると、


娘:「どってんこっ!」 

お笑い芸人のように両手を上げて大げさに転ぶので、皆さん大笑いしていました。


表尾根へ。アイゼンは着けなくても歩けそう。
塔ノ岳
雪が融け全くない場所もありますが、吹き溜まりのようにしっかりと残っている場所もあります。

この辺りから、また雪が増えてきました。ちょっとした大雪渓みたい。


なだらかな場所で雪の滑り台。「もーいっかぁ~い!」とご機嫌で繰り返す娘。

雪の中へダイビングしてはケラケラ笑っていたのはいいんですが、そのうち、どんどんエスカレート。

頭を下にうつぶせ状態で滑りだし、ママの雷が落ちる事となりました・・・。
塔ノ岳
「鹿!たくさんいるよー!」と娘が喜ぶだろうと教えるパパとママをよそに、

チラっと見たあと鹿に背を向け座り込み雪だるま作り開始。
塔ノ岳
鹿のグループは、あれっ?こっちにこないの?という感じで、娘の背中をじーっと見つめていました。


真剣に雪をかきあつめ、丸く固めている娘をダンナと見守ります。
塔ノ岳
コツコツと丁寧に丸め続け、10分経過。完成!

この後、持ち上げた瞬間落として大泣き。もう一度最初から作りなおすと言ってきかない娘を必死で説得

何とか形を戻して作った雪だるまと笑顔で写真を撮ったのですが、

もう一回雪だるまを作ると愚図り、ママからの2回目の大きな雷が落ちました・・・。
塔ノ岳
踏み抜く事が増えてきます。軽く膝丈まであり足をとられるので、さすがのダンナも転んでいました。

娘も一回だけ踏み抜き横にコロンと転んでいましたが、ケラケラと大喜び。

余裕の娘に、「またなのぉ~?だいしょーぶう~?」と心配されてる私でした。スミマセン。
塔ノ岳
いつも泥んこまつりになる泥濘のひどい新大日も、雪がしっかりとあります。

ベンチの下から雪をかきだすと、真っ白いキレイな雪が出てきました。
塔ノ岳
くつろぎ過ぎだから(笑)

そろそろ先に進みますよ。日当たりが良いいので、地面も乾いています。
塔ノ岳
ここから少し下った場所は、また吹き溜まりになって雪が残っていました。

踏み抜くと、股まで埋もれてしまいます。
塔ノ岳

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手を繋いでいる方が危ないねと離した途端、股まで踏む抜き、急斜面だった為前のめりで転びそうに

フワっと一瞬意識が飛んだかのようになり、これは膝と足の筋がやられると横向きに体勢を変えると

そのまま背中から落ちるように転びました。「あーちゃんは!?あーちゃん、大丈夫っ?」と聞くと

娘:「わたしは、だいじょーぶよぉ~ママァ」と上の方で手を振っていて、ほっとひと安心。

ザックがあるので全く痛みはないけれど、足は雪に埋もれたままで抜け出せないかと思いました(汗)

(鉄棒に足をかけぶらさがってる状態に近いです)

脱出した後も、何度か踏み抜きました。娘が自分の足で歩いてくれて、ダンナも助かったと思います。


私:「転んだ時、一瞬フワって意識が飛んだ。幽体離脱したみたい。(幽体離脱した事ないけど…)」

夫:「えっ!ママ、いま幽体離脱したの!?」と、いつも私をからかう感じでわざとらしく聞いてきます。


・・・ん?・・・

絶対に面白がってるなと、ムカついて反論したいのに思い浮かばす

塔ノ岳
書策小屋跡地のベンチで靴下から全部着替えさせ、背負子に乗せます。

ウトウトしながらも中々寝ず、残り30分でようやく熟睡。

目が覚めると、第一声が「またお山に行きたいの!」でした。楽しかったね。

ご常連の方達にも、沢山お会いできました。

皆に声をかけていただき、娘はすごく幸せだなと思います。


また、お山に行こうね。
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2014.03.21 


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