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2013年9月18日(水)今年36回目・あーちゃん塔ノ岳登頂140回目/丹沢山7回目(前回9/9)
富士山はずっと綺麗に見えたままです。横浜・新宿方面の空は、
雲はないもののスモッグ現象なのか街の上でグレイ部分と2層に分かれていました。
娘は、大はしゃぎで進んでいきます。
午後になり陽射しが強く多少の暑さもありますが、吹いている風は爽やかで気持ち良い。
シロヤシオ。一部、紅葉している途中で枯れてしまっているのもありましたが、
これから紅葉していくんだろうなという木や、ナナカマドの実の赤が秋の始まりを感じさせてくれました。

風で木が揺れ枝葉がこすりあう姿や音に、
「わぁ~!たのしそうにおどってるよ!」と歓声を上げては喜んでいました。
日高の標識にタッチ。さあ、塔ノ岳へ引き返そうかとダンナと話していると、
娘:「さっ、じゃあつぎは、たんざわさんへいこうかっ」
私・夫「え!?・・・」
娘:「さあ、たんざわさんへしゅっぱーつ!」
ちょっと待った~
て言っても、お得意の聞こえないフリで駆けだします・・・。
7月9日以来(←クリック★7/9山行記事)、歩いてないもんね。
夫:「まあ、竜ヶ馬場まで行って帰ってこれば...」
私:「竜ヶ馬場まででは絶対に済まないと思うよ。」
夫:「・・・・・・」
竜ヶ馬場でのベンチ休憩も楽しみのひとつ。ゴロンと寝転がってくつろぎます。

休憩後は、当然の様に丹沢山へ向かう道を進んでいきます。アンパンマンマントで元気100倍なんだって。


イワキボウシ

シロヨメナ
丹沢山山頂へ到着。
娘:「かみさまに、ごあいさつしてくる!」(仏像?の前に座り込んでいます)

塔ノ岳へと帰ります。ここからは、背負子へ乗せて戻ります。

風が気持ち良く吹きつけます。気持ち良い。
塔ノ岳へ着き山荘へ。休憩していると、別荘からミー君がやってきました。会えてよかったね。

下山。すぐには下り始めない、マイペース娘。「たんざわさ~ん♪たんざわさ~ん」と歌ってます。

やっと動きはじめたと思ったら、「ママァ、おもておねいきたいの~」と言い出しました

時間的に無理だし「フギャ~泣」と愚図る娘を何とか説得
...というより、最終的に私のプチ雷が落ち渋々諦めてくれました。
娘:「おもておねぇ~、おもておねえ~♪」口ずさみながら下ります。

元気いっぱいですが、足元は歩き疲れてフラついてきました。
背負子へ乗る?と聞くと、うん。。。と。
花立から下った広い場所で、背負子に乗せることにしました。
おとなしくなったので寝たのかな?と覗いてみると、目の前に見える景色をじっと静かに眺めていました。
久しぶりの丹沢山に私たちもヘトヘト。黙々と下ります。
娘:「パ~パア♪」 夫:「なあに?」
娘:「パ~パア♪」 夫:「なあに?」
私:「パパの事、励ましてるんだね、優しいね。」
娘:「ちがうよっ、ふつーに、はなしかけてるだけだからっ」
夫:「・・・・」
娘:「ママァ、ねっこ、すべっちゃうからね、きよつけてねえ!」
私:「ありがとう。気よつけて下りるね」
娘:「マ~マァ、がんばれっ!マ~マァ、がんばれっ!」
夫:「パ~パ、がんばれ!パ~パ、がんばれ!」
娘:「マ~マァ、がんばれっ!マ~マァ、がんばれっ!」
夫:「・・・・・・
」 今日も、いつもの様に娘におちょくられるダンナでした(笑)
娘が綺麗な石があるよと、見せてくれます。淡いエメラルドグリーンの綺麗な石。
少し調べたけど分からず・・・『細粒凝灰岩』になるのかな...?

おでんの美味しい季節になってきました。

おでんにする時は、セブンイレブンの牛すじと白滝の2つを必ずゲットしにいきます。
我が家の変わり種としては、他にジャガイモ丸ごとにウインナー・ニンジンも入れます。
義母に教えてもらった豚肉巾着も必需です。

※豚ひき肉(時々鶏ひき肉)に生姜と葱のみじん切り、卵・片栗粉・醤油
・ごま油を混ぜ合わせを詰めたものを爪楊枝(かんぴょうが面倒なので
)でとじたもの。
八丁味噌で作ったおでん味噌も用意。
【名古屋飯】おでんや味噌カツに赤みそだれ by bunny fish
毎度のことながらいつも土鍋と大鍋に2つと作りすぎてしまいますが、
育ち盛りの様な食欲旺盛なダンナが沢山食べるので、次の日にはなくなってしまいます。
また食べたいな。次回は、セブンの70円セールを狙って牛すじゲットしたいと思います。
~~~~~~~~~~
娘のコースタイム
萱場平~花立山荘 1時間25分
塔ノ岳~丹沢山 2時間00分
塔ノ岳~花立 35分
富士山はずっと綺麗に見えたままです。横浜・新宿方面の空は、
雲はないもののスモッグ現象なのか街の上でグレイ部分と2層に分かれていました。
娘は、大はしゃぎで進んでいきます。
午後になり陽射しが強く多少の暑さもありますが、吹いている風は爽やかで気持ち良い。
シロヤシオ。一部、紅葉している途中で枯れてしまっているのもありましたが、
これから紅葉していくんだろうなという木や、ナナカマドの実の赤が秋の始まりを感じさせてくれました。

風で木が揺れ枝葉がこすりあう姿や音に、
「わぁ~!たのしそうにおどってるよ!」と歓声を上げては喜んでいました。
日高の標識にタッチ。さあ、塔ノ岳へ引き返そうかとダンナと話していると、
娘:「さっ、じゃあつぎは、たんざわさんへいこうかっ」
私・夫「え!?・・・」
娘:「さあ、たんざわさんへしゅっぱーつ!」
ちょっと待った~


7月9日以来(←クリック★7/9山行記事)、歩いてないもんね。
夫:「まあ、竜ヶ馬場まで行って帰ってこれば...」
私:「竜ヶ馬場まででは絶対に済まないと思うよ。」
夫:「・・・・・・」
竜ヶ馬場でのベンチ休憩も楽しみのひとつ。ゴロンと寝転がってくつろぎます。

休憩後は、当然の様に丹沢山へ向かう道を進んでいきます。アンパンマンマントで元気100倍なんだって。


イワキボウシ

シロヨメナ
丹沢山山頂へ到着。
娘:「かみさまに、ごあいさつしてくる!」(仏像?の前に座り込んでいます)

塔ノ岳へと帰ります。ここからは、背負子へ乗せて戻ります。

風が気持ち良く吹きつけます。気持ち良い。
塔ノ岳へ着き山荘へ。休憩していると、別荘からミー君がやってきました。会えてよかったね。

下山。すぐには下り始めない、マイペース娘。「たんざわさ~ん♪たんざわさ~ん」と歌ってます。

やっと動きはじめたと思ったら、「ママァ、おもておねいきたいの~」と言い出しました


時間的に無理だし「フギャ~泣」と愚図る娘を何とか説得
...というより、最終的に私のプチ雷が落ち渋々諦めてくれました。
娘:「おもておねぇ~、おもておねえ~♪」口ずさみながら下ります。

元気いっぱいですが、足元は歩き疲れてフラついてきました。
背負子へ乗る?と聞くと、うん。。。と。
花立から下った広い場所で、背負子に乗せることにしました。
おとなしくなったので寝たのかな?と覗いてみると、目の前に見える景色をじっと静かに眺めていました。
久しぶりの丹沢山に私たちもヘトヘト。黙々と下ります。
娘:「パ~パア♪」 夫:「なあに?」
娘:「パ~パア♪」 夫:「なあに?」
私:「パパの事、励ましてるんだね、優しいね。」
娘:「ちがうよっ、ふつーに、はなしかけてるだけだからっ」
夫:「・・・・」
娘:「ママァ、ねっこ、すべっちゃうからね、きよつけてねえ!」
私:「ありがとう。気よつけて下りるね」
娘:「マ~マァ、がんばれっ!マ~マァ、がんばれっ!」
夫:「パ~パ、がんばれ!パ~パ、がんばれ!」
娘:「マ~マァ、がんばれっ!マ~マァ、がんばれっ!」
夫:「・・・・・・

娘が綺麗な石があるよと、見せてくれます。淡いエメラルドグリーンの綺麗な石。
少し調べたけど分からず・・・『細粒凝灰岩』になるのかな...?

おでんの美味しい季節になってきました。

おでんにする時は、セブンイレブンの牛すじと白滝の2つを必ずゲットしにいきます。
我が家の変わり種としては、他にジャガイモ丸ごとにウインナー・ニンジンも入れます。
義母に教えてもらった豚肉巾着も必需です。

※豚ひき肉(時々鶏ひき肉)に生姜と葱のみじん切り、卵・片栗粉・醤油
・ごま油を混ぜ合わせを詰めたものを爪楊枝(かんぴょうが面倒なので

八丁味噌で作ったおでん味噌も用意。

毎度のことながらいつも土鍋と大鍋に2つと作りすぎてしまいますが、
育ち盛りの様な食欲旺盛なダンナが沢山食べるので、次の日にはなくなってしまいます。
また食べたいな。次回は、セブンの70円セールを狙って牛すじゲットしたいと思います。
~~~~~~~~~~
娘のコースタイム
萱場平~花立山荘 1時間25分
塔ノ岳~丹沢山 2時間00分
塔ノ岳~花立 35分
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2013.09.20 ▲
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