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予報どおり、下山中雨に降られてしまいました。


塔ノ岳
     ホタルブクロ
2013年7月23日(火)今年31回目・あーちゃん塔ノ岳登頂135回目(前回7/18)


駐車場で車からザックを下ろし準備していると、一匹の蜂が車の周りをグルグルと周りはじめます。

車に止まりまたグルグルと周り、そうかと思えば私たちの方へととんできたりして、

あまりにものしつこさにスズメバチじゃないかと警戒し荷物を取りにいけずなかなか出発できません。

そして、なぜかそういう系のものに好かれるダンナは、特に狙われ追い回されていました


でも、スズメバチのあの独特の顔とは少し違うような気がしてネットで調べたところ、

「アカウシアブ」という種類のアブにとても良く似ていたので、もしかしてそのアブだったかもしれません。

背負子にかぶせているベビーカー用の虫除けカバー、

最近娘がまた嫌がるようになったんですが、何とか説得してつけてもらいました。

背負子の中で30分ほど寝ていた娘。目が覚めお気に入りの歌を歌いご機嫌だったものの、

飛んできた蝉が頬におもいっきりぶつかってきたそうで、大パニック&号泣です

蝉だし、もう遠くに飛んでっちゃったから大丈夫だよと言ったって怖いし嫌だよね


いつもの場所で背負子から下ろし歩かせます。

萱場平でもアカウシアブらしきアブに追いまわされました。
塔ノ岳
立ち止まっていると途端に近づいてくるので、娘には水分補給をしっかりとさせながらも、

なるべく止まらないように頑張って歩いてもらいました。咲いている花を見つけ辿りながら

歩いていたので、娘自身は蒸し暑さもそれほど気にならなかったようです。
塔ノ岳
娘:「 ホタルブクロがさいてるよ~!」 見つける度に教えてくれます。楽しいね。
塔ノ岳
塔ノ岳
上りは終始こんな青空。陽射しは暑いけど気持ち良い!
塔ノ岳
馬ノ背では、ホタルブクロやシモツケソウが群生していました。
塔ノ岳
塔ノ岳
元気いっぱい娘、まだまだ疲れた様子はありません。
塔ノ岳
毎日のよう登っておられる、ご常連のTさんにお会いしご挨拶。

花の名前を色々と教えていただいているお花の先生達(ご常連さん)にもお会いできました。

ホタルブクロとヤマホタルブクロの見分け方を教えていただきました。


今回私が撮ってきた写真だとその区別が分かりづらかったので、

次回もしまだ咲いているのに間に合ったら、じっくりと観察してこようと思います。


塔ノ岳山頂では沢山のトンボが飛び交っていました。

小屋番のWさんに話すと、「アカトンボ」とのこと。

あまりにものトンボの多さに、途中から逃げ腰になっていた娘ですが

すぐに手の届く目の前を飛んでいくトンボをつかまえようと大はしゃぎしていました。
塔ノ岳
山荘に入ると、ミー君が椅子の下から娘の足元のところまで出迎えにきてくれました。
塔ノ岳
お皿にごはんを出してもらい慌てて食べようとして、コントのようにおもいっきりイスから落ちたミー君

決定的瞬間をその時山荘にいた全員に見られ恥ずかしかったようで、その後しばらくイスの陰に隠れて

出て来ません。そそっかしくて愛らしいミー君、つい笑っちゃったけれどごめんねと謝りました。
塔ノ岳
娘は小さい声で「たんざわさん、たんざわさんいきたいのぉ~」とアピールしてきましたが、

雨が心配なので下山することにします。ミー君も別荘へ言っておいでとWさんに外へ出されて

いましたが、ひとりでは嫌だと甘えて駄々っ子して可愛かったです。


急いで下山したいのに、おもちゃを見つけてしまった娘はここから離れません・・・。
塔ノ岳
半ば強引にひっぱり下山開始。朝早く起きたのに30分しか背負子で寝なかったので、

かなり眠たそうにしています。でも、自分で歩きたいからというので歩かせます。

娘:「ママァ~、ふわふわのくださーい!」

私:「うちわ(団扇)が欲しいの?」

私:「うんっ!うちがわくださぁ~い、うちがわほしいのぉ~」

・・・うちがわ・・・ちょっと違うけど・・・まあ、いいか。
塔ノ岳
花立山荘前で休憩。そろそろ眠たくなったでしょう?無理しないでおんぶしようと言うと

娘:「ねむくないだからっ!ねむくないだからぁー!」プンプン怒りだします。

これ、絶対に眠たくなった証拠。意地になって花立山荘から下の階段を下りた娘。

足元もフラフラしてきたし雨も心配なのでガレ場に入る前に背負子へ乗せることにしました。


その時も、眠たいから私は背負子に乗るんじゃないんだと言い張ってました(笑)

背負子に乗せ歩きはじめると、雨が。。。どんどん強くなってきます。背負子に乗せておいてよかった。


降りが酷くなりそうなので、優先第一の娘の背負子にレインカバーを付け、

その上から虫除けカバーをかぶせます。カメラなど濡れないようにザックにしまいザックカバーを付けます。

その時点でダンナも私もずぶ濡れでした でも、おかげでアブ攻撃もなくなり娘は熟睡。

アブにも好かれヤマビルにも好かれるダンナは、最後のヒルチェックで1匹靴下についているのを発見。

天気の関係もあるんだろうけど、これで3回連続です。(ダンナのみだけど...)

塔ノ岳
     オカトラノオ


1時間熟睡していた娘は、「おやまたのしかった」と帰り道もご機嫌でした。

あいかわらず『ネイチャーガイド・丹沢自然図鑑』を愛読中で、

自宅に帰るとその本を開いて「アツモリソウ」という花を指差し「これ、さいてなかったね」

とションボリしていました。花期が5~6月だからもう咲いてないよと言うのですが、

このお花が見てみたいとずっと言っています。「イワタバコ」という花も見たいそうで、

毎回本を開くたびに夢中になってみています。こういうものに興味を持ってくれて、とても嬉しいです。

私もダンナも、その花はまだ一度も見たことないなぁ。来年、この花が咲いている時期に探してみようね。

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娘のコースタイム

萱場平~塔ノ岳 1時間54分
塔ノ岳~花立山荘下階段の終わりまで 1時間30分
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2013.07.25 


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