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天気予報で蒸し暑くなると予報されていたので警戒はしていたのですが、山頂は19度を超える暑さでした。

塔ノ岳



2013年5月10日(金)今年18回目・あーちゃん塔ノ岳登頂122回目(前回5/6)

上りはじめてすぐに顔から汗がポトポトと落ち始めます。

小さな虫も多くて、歩いていても身体にまとわりついてきます。

今回から背負子を覆うコートを取り外したので、ビビリの娘が近づく虫に怯えないか心配でしたが

本人は道端に咲いているスミレの花に夢中で、気がついていないようなので虫の事には触れないままでいました。

前回も分岐に着いたときに脱水気味になったと言っていたダンナですが、

この日もかなり厳しかったようで、娘をからかう余裕もなく娘が話しかけても無反応。


その様子を見て、さすがの娘もパパの事が心配になったのか、

いつもは 「 パパじゃないのっ! ママがいちばんだいすきなのっ! 」 と冷たく言い放たれているのに

娘:「 パパァ、パパァ♪ かわいぃ~。 パパァ、すきよ。おへんじしてぇ~。 」と背負子の中から話しかけていました。

塔ノ岳

いつもの場所で背負子から下ろします。

塔ノ岳


ガレ場まで辿りつき、途中までは順調でした。

塔ノ岳

あともうひと登りすれば花立山荘手前の階段ということろで、座り込み遊びはじめます。

少しやりとりをした後、立って歩くように促すものの、お得意の聞こえないふりです

ママ先に行くよ~と何度言っても聞こえないふり


娘の後ろに立っているダンナ、

塔ノ岳

やっぱり写真撮ってた・・・


娘にとっての難関、花立山荘手前の階段をとにかく越しさえすればペースも上がるので

パパからも歩くように声掛けてよとお願いしても、黙って見てるだけで何も言わないし...ムカムカ...

本当に先に行くからねっ!と言っても無言のふたり。。。花立山荘へ向かう階段をひとり上っていきました。


山荘前で待つものの全く上がってくる気配なし。そのうち常連さん達が次々と登ってこられます。

全然来ないので様子を見に下りると、まだ階段の上り始めの所でパパに手をひかれグズグズ泣いています。


ママが行っちゃうから...とダンナに言われ、ひと悶着。まあ、私が一方的に怒ってただけですが。

娘の道草はもちろんかまいませんが、歩き続けるというモチベーションを高めるためには、

パパからも声かけしてもらって強力し合わないと私だけでは限界がありますよと。ね、パパ。


ママがいいのというので、娘と手を繋ぎながら上りようやく花立山荘前に到着です。

塔ノ岳

「 ママァ、ゴメンなしゃ~い 」と反省のベソかき娘は、

前日から山に持って行こうねと楽しみにしていたペコちゃんのチョコをさっそくおねだり。

上に行ってからでしょうと私が言ってるのに、甘いパパはすでにポーチから出してるし。。。まったくもう

私たちも水分をしっかりととります。

午後から強風注意になっていましたが、今のところ風はあまりありません。

塔ノ岳

娘:「 よーいっ、スタートっ! ママにおいつくぞぉ~! 」 

花立を駆け上がりながらはしゃいでいます。追いかけられ役のママは、ヘトヘト。。。

塔ノ岳

大好きなマンボウの木( 娘が勝手に名前を付けました )にご挨拶。チュ~

塔ノ岳


娘:「 よーいっ、スタートっ! 」 

何度も何度もそう言いながら勢いよく追いかけてくる娘。

朝5時半起きだったので、どこまでこのご機嫌が続くかなと思っていましたが

下山してこられたご常連方皆様と握手をしたりと、塔ノ岳山頂までご機嫌の良いままでいてくれました。

塔ノ岳

尊仏山荘に入り休憩。

HオーナーにW林さんお兄さんもいましたが、お客さんは他におひと方のみで

しばらくすると私たち家族だけとなり、3人の視線に娘は恥ずかしくなったようで

背負子の後ろと壁の間に入り込み隠れてしまいます。


チョコのおねだりもしないで、背負子の後ろからチョコチョコ顔をだし皆の様子を伺っていました。

そういえば、山荘の中での写真が一枚もありませんでした

いつも 「 何枚撮ってるの? 」 とオーナーに笑われるほど

娘を撮り続けているダンナですが、よほどバテていたようです。


下山開始。・・・のはずが・・・

塔ノ岳

娘: 「 すべりだぁ~い! 」 滑れてないし、ゴツゴツ痛いでしょ

しばらくの間ずーっと繰り返していました。

そして、ようやく立ち上がり今度こそ下山。・・・次はそこですか・・・

塔ノ岳

クルクル周っては踊ってます。

ちっとも下山する気配なし。さすがに眠たいんだろうなと、背負子に乗せて一気に下る事にしました。

塔ノ岳

納得して背負子に乗り込んだはずなのに、いざ下りはじめると愚図愚図文句を言いだします。

娘:「 おねえさんになったからぁ~。3しゃいになったから、くだりもあるけるのにぃ~:泣 」 

目をつぶり寝そうになるんですが、ハッと気がついたように顔を起こして

娘:「 くだりもあるきたいのにぃ~、あるけるのにぃ~:泣 」 

これはダメだな、塔ノ岳と金冷しの中間辺りで下ろして歩かせる事にしました。


桜咲いてるよ!一緒に写真を撮って!とか、ジャンプをしたりと元気に下りはじめます。

あっという間に花立山荘まできました。

塔ノ岳

もっと歩きたいというので、今日は本人が満足するまで歩かせてあげようと。

塔ノ岳

風で舞う桜の花びらをつかまえとうと大はしゃぎ。( パパはすぐ隣りで待機。 )

階段を終えガレ場へ。娘と手を繋ぎ、常にフォローしながら下ります。

ガレ場を終えて 『大倉尾根34』の案内版のところに、あともう少しで着くという所で、

( 上りも同じ所でゼリーを食べました ) ゼリーが食べたいというので休憩。

どうする?もう乗る?と聞くと、「 うん、もうのる。 」 との返事。

背負子におとなしく乗り込みます。そして、3分も経たないうちにグッスリ。

塔ノ岳

それにしても、夏日というより蒸し暑さに身体がやられました。

娘に対しては常に気にかけ水分をとらせますが、私たちの方も気よつけて補給しないとねと話しました。

水分もいつも必ず余分に持っていっているのですが、次回からは夏なみにさらに増やそうと思います。

思う存分歩いて満足したのか、目覚めた後もそれはもうご機嫌さんでした。

よく頑張って歩いたね。また歩きに行こうね。
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2013.05.11 


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