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新緑が目に心地よい季節です。

塔ノ岳
2013年4月27日(土)今年16回目・あーちゃん塔ノ岳登頂120回目(前回4/22)

朝、娘を起こしご機嫌が悪くならないうちに(機嫌が悪いと着替え拒否・・・)

朝ごはんのパンをくわえさせ着替えさせます。「 きょうは、おおやま? 」と聞いてくる娘に 

適当に答えながら慌てて着替えさせてるうちに着せる服の順番を間違える私。あれ!?という表情で見つめる娘。

娘:「 ママァ、まちがえちゃったのぉ~? 」

私:「 ごめん、ごめん~。もう一回脱いでねっ、ごめんねぇ。」

娘:「 おや? まぁ~( 大山 )。 」  !!!!!

ちょっと、それ分かってて言ってんの!?笑 聞くと、あーはっはっはっはっはぁ~!と笑っていました。

偶然だと思いますが、朝から笑わせてもらいました。


登山口。新緑が綺麗です。陽が当たらない場所だと肌寒く、

背負子に乗せる娘にはウインドブレーカーとダウンを着せます。

手が寒いというので、手袋も着用させます。

私たちは半袖で充分ですが、背負われて動かない娘にはまだまだ大げさなくらい防寒着など必要です。

いつも歩かせる戸沢との分岐に着き、背負子から下ろします。着せていた上着2枚も脱がせます。

少し寒そうにしていましたが、歩き始めたらちょうど良くなったようですぐにご機嫌になりました。


「 パパッ、ストック、ちゃんと、りょうてでもつのよっ あぶないでしょっ 」

「 シートベルト(背負子の腰ベルト)、ちゃんとしてよっ 」何かとパパの世話焼く娘。


そして、定番となったお気に入りの岩で寝転がるという・・・。しばらくの間、ここから動かず・・・。


塔ノ岳

花立山荘手前の階段も、勢いよくのぼっていきました。途中、ちょっと甘え抱っこだったけどね。

塔ノ岳

花立山荘の横でデザート休憩。

塔ノ岳の常連さん達が続々と登ってこられ囲まれた娘は、恥ずかしがり看板の陰に隠れてしまいます。

再びスタート。意気揚々と勢いよく歩きはじめたのはいいものの、豪快に転び号泣です

相当痛かったようでなかなか泣き止まず、涙が笑顔に一瞬でかわる魔法のチョコひとつぶを口の中にほおりこみ

改めてスタートします。ちょうどそこに、しばらくお会いできなかったご常連夫婦が下ってこられました。

以前いただいた娘へのプレゼントのお返しも、ようやく渡す事ができました。


さあ今日はどこまで歩けるか。

今回は、『 パパ、まってまって 』作戦。先を歩くパパを追いかけ捕まえるというものです。

ペースを全く落とさず走って追いかけるので、油断しているとすぐに追いつかれてしまいます。

追いつきそうになると、一番後ろを歩いている私が 「 パパっ、逃げてっ! 」 と声をかけます。

あと数ミリで捕まえられるというところでパパに逃げきられ、口を尖らせ座り込みいじけてしまいました

塔ノ岳

マンボウの木にご挨拶。チューしてます。

塔ノ岳

眠たくなりはじめる時の合図、シナモンちゃんを抱きながら口に当てはじめたのでそろそろ限界かな?と思いましたが

今回も山頂まで背負子に乗らずに歩くことができました。『  パパ、まってまって 』作戦、まだまだ使えそうです。

塔ノ岳

表尾根の方を見ながら、今日はあっちの道へ歩きに行こうかと話しかけると

娘:「 おやま、もっとのぼるの~(泣)Hさんのおやまいきたいのに~! 」 泣き出します。

もう山頂なんですけど・・・。もっとのぼるって、丹沢山行きたいの?

「 おやま、のぼるだからぁ~! 」 と泣く娘を見て、近くにいた方達がクスクスクス お騒がせしてすみませんでした。。。

塔ノ岳

尊仏山荘で休憩。たくさん歩いた娘は、お弁当を残さず食べてしまいました。あんなにお菓子も食べてたのにね。

塔ノ岳

しばらくすると、山荘内もお客さんが途切れてのんびり。

HオーナーやW林さんに抱っこしてもらったり、楽しそうに娘も過ごしていました。

近くで休憩されていた方がチョコをほおばる娘を見て、チョコ好きなの?と、

持っていたアーモンドチョコレートをくださいました。すると、手にもっていたアンパンマンチョコを

ささっと私に渡して、いただいだチョコを大事そうに抱えます。大きい方がいいよねと、みんなで大笑い。

本当にありがとうございました。


さあ混む前にと下山。

塔ノ岳

指を剥離骨折して以来の表尾根。娘の手を握りながら下りるのに、塔ノ岳直下のこの場所が一番緊張します。

はりきっていた娘も、足元が不安定でズルズルと滑り落ちるのでさすがにテンションが下がっていました。

初めの下りさえ慎重に進めば、あとは比較的歩きやすい道がしばらく続きます。

塔ノ岳

娘:「 シーソーだよ! 」 ひとりシーソーをしたり、嬉しそうに歩いていました。

塔ノ岳

木ノ又小屋を過ぎ、新大日が見えてきます。

あくびをしはじめたので、そろそろかなと新大日へ登る手前で背負子に乗せます。ご褒美のチョコレート。

塔ノ岳

すぐに寝てしまいました。ぐっすり熟睡です。

塔ノ岳
塔ノ岳

1時間ほど寝た後、目を覚ました娘。ご機嫌はいいのですが、何だか背負子の中から様子が変です。

私:「 まーさーかっ、肩のベルトなんて外してないよねぇ。」 

その瞬間、大慌てでゴソゴソゴソ...抜いていた腕をベルトの中に戻しています。

娘:「 ママァ~、ほらみてみて~! 」 とベルトをしていますアピール。

いやいや、明らかに外してたよね。ベルト、外せないように対策を考えなければ・・・。

塔ノ岳
塔ノ岳

大倉尾根。途中立ち止まり歩こうとしない娘に 

「 一緒に登ろう、おいで。」と手を差し出してくださった方、

もう少しだよ、頑張れっ! すごいねと声をかけてくださった方々、

ウロチョロ歩く娘に道を譲ってくださった方々、皆様に感謝しております。

小さなお子さん連れのご家族も沢山いらっしゃいました。娘にとってもとても良い刺激となったようで、

「お兄ちゃん、お姉ちゃん歩いてるよ!」と嬉しそうに話していました。

娘、塔ノ岳120回目。楽しく家族で登り続けていこうね。


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娘のコースタイム:
分岐~塔ノ岳(休憩15分含む) 1時間54分
塔ノ岳~新大日への上り手前   1時間03分
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2013.05.02 


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